子どもの習い事、お金の工夫

最終更新: 2026年7月こはるのシングルマザー手帳 編集チーム読了目安 約6
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「習い事をさせてあげたいけど、お金が…」——助成金・無料教室・費用を抑える工夫で、子どもの「やりたい」を応援する方法をまとめました。

こはる
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こはるから
子どもが「○○やりたい!」と言ってくれるのは嬉しいけど、お金のことを考えると悩みますよね。私も「ごめんね」と言いそうになったことがあります。でも、探してみると無料や低額で学べる場所って意外とあるんです。一緒に探してみましょう。
まず、これだけは知ってください
  • 自治体の習い事助成金(年間12万円など)が使える場合があります。児童扶養手当受給世帯は優先対象
  • 公民館・児童館の無料教室やスポーツ少年団(月1,000〜3,000円)なら低コストで始められます
  • 就学援助で学用品費・給食費が浮いた分を習い事に回す方法もあります
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習い事にかかる費用の目安

文部科学省の調査によると、公立小学校の学校外活動費は年間約24.7万円(月約2万円)。ただしこれは平均値で、ひとり親家庭の実態はもっと少ないです。月5,000〜10,000円の範囲で1つの習い事に絞っている家庭が多いのが現実です。

習い事月謝の目安初期費用
スイミング6,000〜8,000円水着・ゴーグル(3,000円程度)
ピアノ5,000〜8,000円電子ピアノ(3〜5万円)
サッカー(少年団)1,000〜3,000円スパイク・ボール(5,000円程度)
学習塾8,000〜20,000円教材費(数千円)
書道2,000〜4,000円書道セット(2,000円程度)
公文7,700円/1教科なし
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自治体の習い事助成金・クーポン

東京都(018サポート)、大阪市(塾代助成)、渋谷区(習い事応援事業)など、自治体独自の助成制度があります。児童扶養手当受給世帯は優先対象になることが多いです。「お住まいの地域名 + 習い事 + 助成」で検索してみてください。

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無料・低額で学べる場所

公民館・児童館の無料教室(書道・将棋・ダンス等)、NPOの学習支援教室(無料の塾)、スポーツ少年団(月1,000〜3,000円)、地域のボランティア教室など、探せば低コストの選択肢はたくさんあります。図書館のイベントも活用しましょう。

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費用を抑える5つの工夫

①メルカリ・ジモティーで道具を中古購入 ②兄弟割引・ひとり親割引がある教室を選ぶ ③オンライン教室(通学より安い) ④体験教室を複数回して子どもの本気度を確認してから入会 ⑤発表会・大会の費用も事前に確認(衣装代・遠征費が高額になることも)。

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就学援助・奨学金で教育費全体を軽くする

習い事だけでなく、学用品費・給食費・修学旅行費が補助される「就学援助」を申請していますか? 浮いたお金を習い事に回すことができます。高校以降は各種奨学金(給付型)も活用できます。

よくある質問

習い事は何歳から始めるのがいいですか?

一般的には4〜6歳から始める家庭が多いですが、子どもの興味と家計のバランスで決めて大丈夫です。無理に早く始める必要はありません。まずは無料の体験教室や児童館のイベントから試してみるのがおすすめです。

習い事を辞めたいと言われたらどうすればいいですか?

まず理由を聞いてみましょう。「先生が怖い」「友達とうまくいかない」なら環境を変える選択肢もあります。「飽きた」なら3ヶ月など期限を決めて続けてみて、それでもダメなら辞めてOK。お金がもったいないと思うかもしれませんが、子どもの気持ちが最優先です。

ひとり親でも習い事をさせていいのでしょうか?

もちろんです。子どもの「やりたい」を応援することは、自己肯定感を育てる大切な投資です。費用を抑える工夫はたくさんあるので、無理のない範囲で始めてみてください。完璧を目指す必要はありません。

やることチェックリスト

  • お住まいの自治体の習い事助成金・クーポンを確認した
  • 近くの児童館・公民館の無料教室を調べた
  • 就学援助を申請した(小中学生の場合)
  • 体験教室に参加して子どもの反応を確認した(該当する方のみ)
  • 月々の予算(月謝+道具代+交通費)を計算した
  • 発表会・大会の追加費用を事前に確認した(該当する方のみ)

☐=全員必要 △=該当する方のみ

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※こちらでの解説は一般的な内容であり、個別のケースへの助言ではありません。具体的な判断に迷うときは、必ずお住まいの自治体窓口や専門家にご相談ください。