気持ちがしんどい・疲れてしまった

最終更新: 2026年7月こはるのシングルマザー手帳 編集チーム読了目安 約8
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仕事も家事も育児もひとりで背負っていたら、疲れて当たり前です。「頑張りが足りない」せいでは決してありません。今日は何もしなくていいので、頼れる場所があることだけ、知って帰ってもらえたら嬉しいです。

こはる
こはる
こはるから
今日ここに来てくださって、ありがとうございます。眠れない夜、理由もなく涙が出る夜——私にもありました。誰にも「しんどい」と言えなくて、ぜんぶ抱え込んでいました。だから、これだけは伝えさせてください。助けを求めることは、弱さではありませんよ。あなたはもう、十分すぎるくらい頑張っています。
まず、これだけは知ってください
  • 疲れて当たり前です。「頑張りが足りない」せいでは決してありません
  • よりそいホットライン(0120-279-338)は24時間無料。夜中でも話せる場所があります
  • ショートステイや一時保育は「親が休むため」に使って構いません。休むことも子どものためです
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まず、話せる場所があります

ひとりで抱え込まないでください。自治体のひとり親相談窓口(母子・父子自立支援員)は、生活の悩み全般を無料で聞いてくれます。夜間や休日にしんどくなったら、「よりそいホットライン(0120-279-338、24時間無料)」や、SNSで相談できる「生きづらびっと」などもあります。このサイトのAIこはる相談も、24時間いつでも話し相手になります。

相談先特徴連絡先
よりそいホットライン24時間・無料・匿名0120-279-338
生きづらびっと(SNS相談)LINEで文字相談LINE ID検索: @yorisoi-chat
いのちの電話毎日16〜21時など0120-783-556
こころの健康相談統一ダイヤル公的な電話相談0570-064-556
自治体のひとり親相談生活全般・対面可市区町村窓口
AIこはる相談24時間・匿名・無料このサイトの「こはるに相談」
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つらさが2週間以上続くなら、心の受診も選択肢に

眠れない・食欲がない・何も楽しめない状態が2週間以上続く場合は、心療内科・精神科の受診を検討してください。ひとり親医療費助成があれば自己負担は軽く済みます。また、自立支援医療(精神通院)を使えば通院費が原則1割負担になります。受診は「弱い人がすること」ではなく、風邪をひいたら内科に行くのと同じことです。

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物理的に休める仕組みを使う

子育て短期支援事業(ショートステイ)を使えば、体調不良や疲労が限界のとき、子どもを児童養護施設などで数日間(原則7日以内)預かってもらえます。利用料は1泊数千円程度で、ひとり親・非課税世帯には減免があります。日帰り夜間版のトワイライトステイ(平日夜〜22時頃・休日)もあります。一時保育やファミリー・サポートも「親が休むため」に使って構いません。「レスパイト(休息)」は行政も認める正当な利用目的です。休むことは、子どものためでもあります。

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お金の不安が心を圧迫しているなら

心の疲れの背景に家計の不安があるなら、受け取れる手当を漏れなく受け取ることが心のケアにもつながります。このサイトの「支援制度かんたん診断」で、使える制度を3分で確認してみてください。

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「しんどさ」のサインを自分でチェック

頑張り屋さんほど、自分の疲れに気づくのが遅れがちです。次のうち2つ以上が2週間以上続いているなら、それは「気の持ちよう」ではなく、心と体が休息や治療を必要としているサインです。——眠れない・途中で目が覚める / 食欲がない・過食してしまう / 朝起き上がるのがつらい / 好きだったことが楽しめない / 涙が勝手に出る / 子どもに強く当たってしまい自己嫌悪になる / 消えてしまいたいと思うことがある。最後の項目が頭をよぎるときは、どうか今夜、よりそいホットライン(0120-279-338)に電話してください。あなたの代わりはどこにもいません。

よくある質問

誰かに話したいけれど、知り合いには知られたくありません

よりそいホットライン(0120-279-338)は匿名・無料で24時間話せます。SNS相談(生きづらびっと等)なら文字だけで相談できます。このサイトのAIこはる相談も匿名です。「知られずに話せる場所」はちゃんとありますから、安心してくださいね。

病院に行くほどではない気がして、ためらっています

「行くほどかどうか」を自分で判断する必要はありません。眠れない日が続く、涙が出る、気力が出ない——そのどれかがあれば、受診して大丈夫です。早めに行くほど回復も早いことが多いですよ。

子どもの前で泣いてしまいます。悪影響でしょうか?

泣くことそのものより、あなたが限界まで無理を続けてしまうことのほうが心配です。「お母さんも疲れることがあるんだ」と知ることは、お子さんにとって悪いことばかりではありません。まずはあなた自身の休息を、どうか後回しにしないでください。

同じ立場の人と話せる場所はありますか?

各地の母子寡婦福祉会(ひとり親の当事者団体)や、自治体・NPOが開くひとり親サロン、オンラインのひとり親コミュニティなどがあります。「(自治体名) ひとり親 サロン」で検索するか、ひとり親支援窓口で聞いてみてください。「わかるよ」と言い合える相手がいるだけで、ずいぶん軽くなりますよ。

うつ病と診断されて働けません。生活が不安です

働けない期間の生活を支える制度として、傷病手当金(会社員・最長1年6か月)、自立支援医療(通院1割負担)、障害年金(症状が続く場合)、生活保護などがあります。ひとりで制度を調べる気力がないときは、市区町村の生活困窮者自立支援窓口が、状況の整理から一緒にやってくれます。

次はこちらへ — この状況で使える可能性のある制度

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ひとりで抱え込まないでくださいね。まずは使える支援を確認してみましょう。

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ひとり親の悩みは、なかなか人に相談しづらいもの。あなたの一言のシェアが、誰かの一歩につながるかもしれません。

※こちらでの解説は一般的な内容であり、個別のケースへの助言ではありません。具体的な判断に迷うときは、必ずお住まいの自治体窓口や専門家にご相談ください。