気持ちがしんどい・疲れてしまった

最終更新: 2026年8月こはるのシングルマザー手帳 編集チーム読了目安 約8
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仕事も家事も育児もひとりで背負っていたら、疲れて当たり前です。「頑張りが足りない」せいでは決してありません。今日は何もしなくていいので、頼れる場所があることだけ、知って帰ってもらえたら嬉しいです。

こはる
こはる
こはるから
今日ここに来てくださって、ありがとうございます。眠れない夜、理由もなく涙が出る夜——私にもありました。誰にも「しんどい」と言えなくて、ぜんぶ抱え込んでいました。だから、これだけは伝えさせてください。助けを求めることは、弱さではありませんよ。あなたはもう、十分すぎるくらい頑張っています。
まず、これだけは知ってください
  • 疲れて当たり前です。「頑張りが足りない」せいでは決してありません
  • よりそいホットライン(0120-279-338)は24時間無料。夜中でも話せる場所があります
  • ショートステイや一時保育は「親が休むため」に使って構いません。休むことも子どものためです
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まず、話せる場所があります

ひとりで抱え込まないでくださいね。自治体のひとり親相談窓口(母子・父子自立支援員)は、生活の悩み全般を無料で聞いてくれますよ。夜間や休日にしんどくなったら、「よりそいホットライン(0120-279-338、24時間無料)」や、SNSで相談できる「生きづらびっと」もあります。私(AIこはる)も、24時間いつでもここにいますからね。

相談先特徴連絡先
よりそいホットライン24時間・無料・匿名0120-279-338
生きづらびっと(SNS相談)LINEで文字相談LINE ID検索: @yorisoi-chat
いのちの電話毎日16〜21時など0120-783-556
こころの健康相談統一ダイヤル公的な電話相談0570-064-556
自治体のひとり親相談生活全般・対面可市区町村窓口
AIこはる相談24時間・匿名・無料このサイトの「こはるに相談」
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つらさが2週間以上続くなら、心の受診も選択肢に

眠れない・食欲がない・何も楽しめない——そんな状態が2週間以上続いているなら、心療内科や精神科の受診を考えてみてくださいね。「そこまでじゃない」と思うかもしれませんが、早めに行くほど回復も早いんです。ひとり親医療費助成があれば自己負担は軽く済みますし、自立支援医療(精神通院)を使えば原則1割負担になります。受診は「弱い人がすること」ではなく、風邪をひいたら内科に行くのと同じことですよ。

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物理的に休める仕組みを使う

「休みたいけど子どもがいるから休めない」——わかります。でも、ショートステイを使えば、体調不良や疲労が限界のとき、子どもを数日間(原則7日以内)預かってもらえるんです。利用料は1泊数千円程度で、ひとり親・非課税世帯には減免があります。一時保育やファミサポも「親が休むため」に使って構いません。「レスパイト(休息)」は行政も認める正当な利用目的なんですよ。休むことは、子どものためでもあります。

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お金の不安が心を圧迫しているなら

心の疲れの背景に「お金の不安」がありませんか? もしそうなら、受け取れる手当を漏れなく受け取ることが、心のケアにもつながります。このサイトの「支援制度かんたん診断」で、使える制度を3分で確認してみてくださいね。

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「しんどさ」のサインを自分でチェック

頑張り屋さんほど、自分の疲れに気づくのが遅れがちです。次のうち2つ以上が2週間以上続いているなら、それは「気の持ちよう」ではなく、心と体が休息や治療を必要としているサインですよ。——眠れない・途中で目が覚める / 食欲がない・過食してしまう / 朝起き上がるのがつらい / 好きだったことが楽しめない / 涙が勝手に出る / 子どもに強く当たってしまい自己嫌悪になる / 消えてしまいたいと思うことがある。最後の項目が頭をよぎるときは、どうか今夜、よりそいホットライン(0120-279-338)に電話してくださいね。あなたの代わりはどこにもいません。

よくある質問

誰かに話したいけれど、知り合いには知られたくありません

よりそいホットライン(0120-279-338)は匿名・無料で24時間話せます。SNS相談(生きづらびっと等)なら文字だけで相談できます。このサイトのAIこはる相談も匿名です。「知られずに話せる場所」はちゃんとありますから、安心してくださいね。

病院に行くほどではない気がして、ためらっています

「行くほどかどうか」を自分で判断する必要はありません。眠れない日が続く、涙が出る、気力が出ない——そのどれかがあれば、受診して大丈夫です。早めに行くほど回復も早いことが多いですよ。

子どもの前で泣いてしまいます。悪影響でしょうか?

泣くことそのものより、あなたが限界まで無理を続けてしまうことのほうが心配です。「お母さんも疲れることがあるんだ」と知ることは、お子さんにとって悪いことばかりではありません。まずはあなた自身の休息を、どうか後回しにしないでください。

同じ立場の人と話せる場所はありますか?

各地の母子寡婦福祉会(ひとり親の当事者団体)や、自治体・NPOが開くひとり親サロン、オンラインのひとり親コミュニティなどがあります。「(自治体名) ひとり親 サロン」で検索するか、ひとり親支援窓口で聞いてみてください。「わかるよ」と言い合える相手がいるだけで、ずいぶん軽くなりますよ。

うつ病と診断されて働けません。生活が不安です

働けない期間の生活を支える制度として、傷病手当金(会社員・最長1年6か月)、自立支援医療(通院1割負担)、障害年金(症状が続く場合)、生活保護などがあります。ひとりで制度を調べる気力がないときは、市区町村の生活困窮者自立支援窓口が、状況の整理から一緒にやってくれます。

「私の場合はどうなる?」モデルケース

毎日泣いていたUさん(うつ状態から回復)

状況: 離婚後、毎日泣いて何もできない。子どもの前でも泣いてしまう。病院に行くべきかわからない。

結果: 市の「ひとり親家庭相談」に電話→心療内科を紹介される。うつ状態と診断され、通院開始。医療費はマル親(医療費助成)で自己負担なし。3か月後には気持ちが安定し、パートも始められた。自立支援医療制度で通院費が1割負担に。

💡 「病院に行くほどじゃない」と思っていても、2週間以上眠れない・食べられない・泣き続けるなら受診のサインです。医療費助成があるので費用の心配は不要です。

子どもに当たってしまうVさん(一時保育を活用)

状況: イライラして子どもに怒鳴ってしまう。自分が嫌になる。でも誰にも頼れない。

結果: 市のファミリーサポートに登録し、週1回2時間だけ子どもを預ける「リフレッシュ保育」を利用。ひとり親は利用料が半額(1時間350円)。その2時間で一人の時間を持てるようになり、気持ちに余裕ができた。

💡 「子どもを預ける=ダメな親」ではありません。自分の心を守ることが、子どもを守ることにつながります。

知らないと損する落とし穴

「相談したら子どもを取られる」と思い込んで孤立した

Wさんは「児童相談所に通報される」と怖くて誰にも相談できなかった。実際は、相談窓口は「支援する場所」であり、子どもを引き離すためのものではない。

✅ 対策: 相談窓口は味方です。「つらい」「助けて」と言うだけでOK。具体的な解決策を一緒に考えてくれます。

限界まで我慢して入院になってしまった

Xさんは半年間我慢し続け、ある日動けなくなり救急搬送。1か月の入院に。その間、子どもは児童養護施設に一時保護された。

✅ 対策: 「まだ大丈夫」と思っているうちに相談してください。早めの通院で入院を防げます。子どものためにも、自分の限界を超えないでください。

やることチェックリスト

  • まず電話:よりそいホットライン(0120-279-338・24時間無料)
  • 2週間以上つらい状態が続くなら心療内科・精神科を受診(該当する方のみ)
  • 医療費助成(マル親)の医療証を持って受診(自己負担軽減)
  • 自立支援医療制度の申請(通院が長期になる場合・1割負担に)(該当する方のみ)
  • ファミリーサポートに登録(リフレッシュ保育の利用)(該当する方のみ)
  • 市区町村の「ひとり親家庭相談」に電話

☐=全員必要 △=該当する方のみ

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※こちらでの解説は一般的な内容であり、個別のケースへの助言ではありません。具体的な判断に迷うときは、必ずお住まいの自治体窓口や専門家にご相談ください。