養育費の催促ではぐらかされた時はどうする!?
子どもの為のお金でしょ!?
離婚時に養育費はちゃんと払うと約束しても、なかなか払わないのが男です。
実際に離婚したら、給料が減ったとか病気になった等、いい加減なことを並べて、期日を守らず知らんぷりする男はたくさんいますから。
養育費は子どものためのお金、絶対にもらうべき!
今は、LINEという便利なツールがあり連絡がしやすくなった分、直接、元旦那に催促する人もいますが、連絡をしたところで、既読スルーか、はぐらかされるのが落ちではないですか?
元旦那が知らないふりで聞かなくても、2020年の法改正で、弁護士が養育費の請求・回収をできるようになったので大丈夫です。あなたの言うことを聞いてくれなくても、弁護士があなたに代わって、しっかりと期日までに養育費を回収します。
代わりに請求してもらうことで、養育費をしっかりと振り込んでくれない男と連絡を取らなくて済むようにもなります。
養育費の請求をするなら
元旦那に毎月LINEで催促するよりも、養育費代理請求の専門家にお願いした方が確実です。専門家ですから、未払いは逃がさないですよ。
なぜかと言うと!
民事執行法の改正で、裁判所を通じた「第三者からの情報取得手続き」が利用できるようになり、元妻のあなたに代わって、養育費の支払いを怠っている元旦那の給与や財産の差し押さえ、養育費の請求・回収を弁護士ができるようになったからです。
では、どこの弁護士でも相談していいかと言うと、そうではありません。
弁護士事務所によっては、着手金といって、結果の成功・不成功に関係なく相談を持ち掛けた時点から報酬が発生するところもあります。
なので、弁護士事務所を選ぶときには、養育費を回収できた時にはじめて報酬が発生する成功報酬であることを確認してからの方が安心です。
養育費の代理請求をお願いする時のポイントは?
〇 着手金はないか
〇 成功報酬かどうか
〇 担当弁護士といつでも連絡が取れるかどうか
この条件をクリアした弁護士事務所が安心でおすすめです。
推し事務所はココ
- 着手金なし
- 成功報酬
- 土日・休日でも連絡可能
(万が一、回収できなかった場合は1円も請求しません。)
(携帯電話での連絡はもちろんのこと、LINEで連絡を取り合うこともできます。)